最近多くなってきたのですが…
社宅などの畳替えで、6帖の部屋の畳1枚や2枚などの畳表かえ
なんで?と、なるのですが 退去時に住んで居た方が 痛めた部分のみ
畳替えや襖替えや壁の補修して 退去しなくてはならないシステムになってるようで、
以前は一部屋単位だったものが 今では6帖2枚や4.5帖1.5枚など 他も痛んでそうなのですが、その判断基準が???
退去される方が費用を負担しますので、最小限で補修する方がお得ですよね。
でも、入居される方にとっては お世辞にもきれいになっていない部屋に「なんだ こりゃ…」て、これから住む部屋なのに気分も下がってしまいそうですね…。
なかなか、入退去される方の 双方が良い様にはできませんが、工事する側もしっくりこないのが、悩めるところでしょうか
【あきらかに、替えた部分と替えてない部分の違いが…】
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